ナニモノブログ

大学卒業が半年後にせまるも、就職も決まっておらず、何をしたいのかもわからず日々悩む大学生がブログを始めてみました。

天皇賞(秋)私の馬券はスタート直後、ただの紙きれになった

 

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出典:http://www.netkeiba.com

G1馬7頭という超豪華メンバーで行われた今年の天皇賞(秋)。
現在強い4歳世代の皐月賞馬アルアイン、ダービー馬レイデオロ、菊花賞馬キセキ、大阪杯の勝者スワーヴリチャード、宝塚記念を勝ったミッキーロケット、一昨年の秋華賞馬ヴィブロス、そして同じく一昨年の、復活を期待されるダービー馬マカヒキ。

このメンバーを見たとき正直震えた。出走馬が出てから早く天皇賞(秋)見たい!とずっと心待ちにしてきた。ワグネリアン、ディアドラなどの出走取り消しはあったが、それでも豪華メンバーには変わりなかった。

そして当日のパドックまで見て予想を固めた(そんなにパドックわかんない)。左回り適正、上がりも使えてなおかつ大阪杯のようなまくりもできる自在性、そしてなんといってもデムーロ。そう、1番人気スワーヴリチャードを本命にし、そこから馬連、3連単1着固定で馬券を買った。

スタート直後、私の興奮と期待は落胆へと変わった
皆さんおわかりだろう、スワーヴリチャードの出遅れだ。また、前からの映像を見るとマカヒキとの接触もあったもよう。

私のようにスワーヴ軸からの馬券を買った人々はこう思ったはずだ。
ああ、終わった・・・と。
スワーヴとデムーロなら・・・とわずかながら心に思っていたが、さすがの豪華メンバー。スワーヴの出番は全くないままレースは終了した

レースはダンビュライトが競走除外で、何が行くかと思われたが、スタートうまく出たキセキがそのままハナを切る。その後にアルアイン、ヴィブロスなどが続き、レイデオロ、サングレーザーなどが中団、マカヒキ、スワーヴリチャードが後方グループという隊列となった。

最近は先行してのレースが続いていたとはいえ、初の逃げの手を打ったキセキ。
さすがにこのメンバーの中で逃げて最後まではもたないだろうなと思っていた。

アルアイン、ヴィブロス、レイデオロ、サングレーザーなどは良い位置につけた。レース途中でこの辺りの馬が最後差し切りそうだなというのはわかった。

マカヒキ、スワーヴの人気2頭はこの位置からで届くのか?と思った。

最後の直線、キセキはしぶとく粘った。さすが4歳世代の菊花賞馬。あの極悪馬場を制したスタミナが光る3着だった。

それを最後の最後に差した2着サングレーザー。堅実に上がりの足を使えるこの馬が、今回上がり1位の33.4秒を記録し、ハナ差でキセキを下し2着。

そして天皇賞(秋)を制したのは4歳世代のダービー馬レイデオロ。良い手ごたえで直線に入ると外からまとめて差しきった。まだレイデオロの走りには余裕が感じられ、着差以上の強さを見せつけた。

終わってみれば4着アルアインまでが4歳世代という、現役最強世代との呼び声は伊達じゃなかった。
レイデオロが強かったのは言うまでもなく、サングレーザーの足も光るものがある。
だが今日一番レースをおもしろくしたのはキセキだろう。おいおいそんなにいくのかよ!という感じで先頭を切り、最後3着まで粘って見せた。

昨年の香港までは後方からの追い込み馬という感じだった。が、香港遠征後から調子を崩したのか結果が出ず、日経賞ではレース途中で馬が折り合いを欠いたのか先頭に立つシーンもあった。

復調の兆しが見えたのは毎日王冠。アエロリットの後ろに付ける先行策。キセキは追い込み馬だと思っただけに心配だったが、最後までバテることなく3着まで粘った。

このスタミナを生かしての逃げだったのだろうか。どちらにせよ、逃げ、先行、追い込み様々な経験をしたキセキが、これを機にまた活躍してくれると信じている。
次はどんな作戦でレースを進めるのか楽しみだ。

 

さて、来週はJBC3連戦があり、その後はエリザベス女王杯、マイルチャンピオンシップ、ジャパンカップと楽しみなレースが目白押し。

 

まだまだ予想に頭を悩ませる日々は続きそうだ。