ナニモノブログ

大学卒業が半年後にせまるも、就職も決まっておらず、何をしたいのかもわからず日々悩む大学生がブログを始めてみました。

追い込まれないとやる気がでない私が学んだこと

みなさんこんにちは。

突然ですが、みなさんはいろいろな状況で、追い込まれるとやる気が出てくるタイプですか?それとも、もうだめだーと絶望してしまうタイプですか?

例えば夏休みの宿題。始業式1日前に徹夜でやるぞー!ってなり、いつも以上の集中力で最後までやりきることができる人。反対にもう終わるわけない、とやる気をなくして諦めてしまう人。

他にも様々な状況で、この2パターンに分かれると思います。まあ、追い込まれるっていう状況を作り出さなければそれが一番なのですが、そうはいかないときって誰しもあります。

そんな私はというと、その状況にもよりますが、結構追い込まれてからやる気出すタイプです。「明日から本気出」を何日も続けていって、最後にその本気を全部爆発させています笑。

このタイプは、追い込まれないとやらない、けど追い込まれたらいつも以上の成果、パワーを出せると思っています(完全に私見ですが)。

最近あったのは大学の中間試験。もちろん中間試験があることは最初の授業で知らされていました。試験1週間前になり、少しずつ復習していけば、充分及第点の点数は取れる計算でした。

しかし、いつものように私は明日から・・・を続けていき、試験1日前まで1秒たりとも勉強していないという状況を作り出してしまいました。はい、ここで追い込まれたときのパワーが炸裂です。

夜ご飯を食べてから朝まで、小休憩を2回ほどとりましたがなんとか範囲の勉強を終わらせてその試験を迎えました。いわゆる一夜漬け。これは中学生のときから変わっていません笑。

試験の結果はというと、なんとか範囲は全部通っていたので及第点。1週間前からでも少しずつ勉強していればもっと楽だったなあといつも思います。

さて、もうひとつのパターンについても書いていこうと思います。追い込まれて、絶望してしまった方ですね。

これも大学の話になるのですが、私の大学では1年時の成績によって学部内のコースに分かれます。成績の良い生徒はもちろん自分の希望のコースにいくことができ、成績の振るわない生徒は、第二、第三希望のコースになってしまいます。

及第点、もしくはギリギリの点数で単位をとっていた私は、第三希望のコースになってしまいました。このときはあまり深く考えていなかったのですが、後に最悪の状況を作り出してしまいます。

その最悪の状況となったのが大学4年時。4年生といえば大学の集大成である研究発表が行われる年です。私の大学では様々なコースの教授や生徒が集まり、その中で発表するというものでした。

ここで第三希望のコースに入ってしまった弊害が出てきます。
それは至極単純な話です。全くやる気が出ないのです。自分の興味のあるコースではなかったため、学びたい、研究したい、といった意欲がなく、そればかりか何でこんなことしてるんだろう、とか大学辞めたいなーと思うようになってしまったのです。

こればっかりは、どうしようもありませんでした。自分の好きなコースに入るためにもっと勉強しておけばよかったと何度も思いましたが、それはもう何年も前のこと。いまさら言ったって仕方ありません。

自分の好きではないことがこれほどにもやる気を削ぐものなのか、と絶望しました。
いつものように追い込まれてからなんとかがんばってみようと思いましたが、その時ばっかりはがんばれず、他の授業も落とし、研究も終わりませんでした。私の一番の暗黒期といっても過言ではありません。

 

さて、ここまで私の例をあげて2つのパターンを紹介してきましたが、これで終わってはただの私の過去の話をしただけで終わってしまいますので、この経験から得たことをみなさんにシェアしたいと思います。

私がこのような経験から学んだことは、自分を理解し、感情をコントロールすることの大切さです。

今の話からどう繋がるの?って方もいると思いますので詳しく。

私は先ほどのような経験を通していかに人の感情が行動やパフォーマンスに影響するかを知りました。例としてあげたのは確かに些細なことかもしれませんが、もっと大きな出来事においても、これは変わらないと思っています。

そうなると、自分の感情をコントロールすることができれば、自分の最大限の力を発揮できると考えました。

私自身は、追い込まれた状況に身を置くといつも以上にパワーを発揮できると考えています。しかし、それにも限界があり、その追い込まれた状況に対処できず、つぶれてしまう場面もある、ということも理解しました。

これを利用して、自ら追い込まれた状況を作り出し、自分のやる気を引き出すといった行動をとるようになりました。そうすれば、いつも以上に力を出せることを知ったからです。先ほども書きましたがもちろん追い込まれた状況というのは、作らないほうがいいです。しかしそうしないとやる気の出ない私は、この方法を使うしかないのです。

一方で、この状況は追い込まれるとまずいな、ということに関しては、そういった状況を作り出さないように、最大限努力する。つぶされてしまっては以前から成長していない、ということなのでそれをはできるだけ避けるように行動しました。

自分を理解するってとても大事なことです。また、年を取ることで「自分」というものは変化していくと私は考えています。以前私はこういう人間だ、と思っていたものが、今では違う部分もでてきて、また、全く反対のものになっているものもあるからです。

しっかりと「今」の自分を理解し、様々な状況に応じて自分の感情をコントロールできていければいいなと思います。

みなさまの自分を見つめなおすきっかけになっていれば幸いです。

ではまた。


マッキンゼーで学んだ感情コントロールの技術